豊後 竹田津城



お城のデータ
所在地 大分県国東市国見町竹田津
遺 構 曲輪、石垣
形 式 山城 築城者: 竹田津氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 竹田津城は、天然の良港竹田津から竹田津川に沿って約1km程上流の細長い丘陵に築かれた城だ。 ちょうど大光寺の裏山が城跡城だ。 

 麓の墓地脇から山頂へと至る道があり、車でともかく登ってみる。(資料にはお寺の境内より登城道があると記載されていた。)

 丘陵山頂部へと足を踏み入れてみたが、一面雑木林に覆われていて、曲輪らしき削平地は確認できたが、石垣は見ることが出来なかった。


歴     史

 竹田津城は、築城年代は定かでないが浦部水軍の将竹田津氏によって築かれた。 弘安8年に幕府に提出した「豊後国図田帳」に竹田津領主竹田津惟永の名がある。

 竹田津氏は、大友氏に従い大内・毛利氏と水軍と戦い、文禄元年に大友義統が朝鮮へ出陣した時、竹田津より出航した。 この時、竹田津氏はじめ浦部水軍が活躍した。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線宇佐駅〜バス/西村
 車 : 宇佐別府道路宇佐IC〜国道10号線〜国道213号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
豊後浦部水軍の部将のお城。

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