尾張 祖父江城



お城のデータ
所在地 愛知県稲沢市祖父江町祖父江字中屋敷
遺 構 曲輪、堀跡
形 式 平城 築城者: 祖父江久豊 築城年代: 文正年間


見 ど こ ろ

 祖父江城は、現在永張寺・神明社の境内となっている付近一帯に築かれていた。 城の案内板など一切ないが、ここに城があったことは間違いない。

 神社の西側にある水田(畑地)が堀跡で、水田を挟んで一段高くなっている竹藪と住宅地となっている一角が本の丸跡であったと云われている。 また、寺の東側の道路と水路も地形から見て堀跡と思えた。


歴     史

 祖父江城は、文正年間に祖父江久豊によって築かれたと云われている。 久豊の子信勝は、福島正則に仕えた。

 関ヶ原の戦功により、祖父江氏に替わって赤目城主横井時泰の弟時久が祖父江城主となった。 時久は、江戸時代には尾張徳川家に仕え代々鷹匠頭を務めた。


お城へのアクセス
鉄 道: 名鉄尾西線山崎駅〜徒歩約15分
 車 : 東海北陸道一宮西IC〜国道155号線〜県道133号線〜県道129号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
神社の裏手には堀跡の畑が、そしてその背後には主郭が・・・。

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