駿河 獅子浜城



お城のデータ
所在地 静岡県沼津市獅子浜
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 平山城 築城者: 北条氏 築城年代: 戦国時代


見 ど こ ろ

 獅子浜城は、本能寺の境内裏にある城山に築かれた城だ。 城山は、鷲頭山から派生する尾根筋が海に至る先端部に位置し、本能寺を左右から取り囲むような地形となっている。

 本能寺境内となっている所が平時の居館が置かれたところで、左右の尾根筋に曲輪が配置され、寺の右手が城の中核を成していた。

 資料によれば、一の曲輪・二の曲輪・三の曲輪から構成され空堀も残っているとのことであったが、登り口が分からず直登しようにもブッシュがひどく断念。 居館跡だけを見るだけに終わってしまった。


歴     史

 獅子浜城は、戦国時代に北条氏によって築かれた。 天文年間〜永禄年間には北条氏にとって西伊豆海岸防衛の拠点となり、水軍援護の役目も担っていた。 城主は天正年間には大石越後守が在城していた。

 天正18年、豊臣秀吉による小田原征伐の時には城主大石越後守は小田原城に籠城しており、小田原城開城後、獅子浜城は廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR東海道本線沼津駅〜バス/獅子浜北
 車 : 東名沼津IC〜国道246号線〜国道414号線
駐車場: 本能寺参拝者用の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
北条氏の西伊豆海岸防衛の拠点となっていたお城。

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