淡路 白巣城



お城のデータ
所在地 兵庫県洲本市五色町鮎原字三野畑
遺 構 曲輪、土塁、堀切
形 式 山城 築城者: 安宅氏 築城年代: 室町時代末期


見 ど こ ろ

 白巣城は、標高320m・比高220mの白巣山山頂に築かれている。 現在、城跡一帯は綺麗に整備され、麓から白巣林道が山頂まで通じている

 城の縄張りは、山頂部に本丸・二の丸・西の丸が尾根上に並び、西の丸に白巣城址の石碑と安宅冬秀の碑がある。

 本丸から東の丸へと南東部の尾根沿いに複雑に曲輪が設けられ、堀切によってそれぞれの曲輪が隔離されている。 この曲輪群の中で、本丸下の馬繋場と呼ばれている曲輪には、高さ約1〜2mの土塁が良く残っている。


歴     史
(現地案内板より)

 白巣城に関する資料は極めて乏しく、詳細は明かではない。 多少伝わるところによれば、室町時代末期に安宅氏によって築かれたと云われている。

 天正9年の羽柴秀吉による淡路侵攻の際、落城したと伝えられている。 この時の城主が安宅冬秀であった。


お城へのアクセス
鉄 道: 淡路交通バス洲本〜三野畑〜徒歩約1時間
 車 : 神戸淡路鳴門道津名一宮IC〜県道66号線〜林道
駐車場: 白巣城の無料駐車場(約30台程度)を利用。


ひとくち MEMO
比高220mの山城も車で登ればラクチンだ。

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