羽前 新庄城



お城のデータ
所在地 山形県新庄市堀端町
遺 構 曲輪、石垣、土塁、堀
形 式 平城 築城者: 日野有祐 築城年代: 天正9年


見 ど こ ろ

 新庄城は、現在では最上公園と戸沢神社の境内になっていてる。

 幅の広い濠、本丸を取り囲む土塁、土塁には松の木が茂り、「城跡!」というイメージそのものだ。  本丸虎口は、枡形になっていて、かつては、櫓門がその塁上にあったでろう石垣が残る。


歴     史

 天正8年、日野有祐によって築かれたと言われている。 日野氏は山形城の最上氏に臣従して、「最上四十八館」の一つに数えられている。  しかし、元和八年に最上義俊の改易と共に廃城となった。

 同年、常陸松岡より戸沢政盛が六万石で新庄の北方真室城に入封した。 政盛は、寛永2年に新田分を加え67,000石を領し、翌年に新庄城を再築した。 戸沢氏は、明治まで11代この地を動くことなく明治に至った。


お城へのアクセス
鉄 道: JR奥羽本線新庄駅〜バス/公園前
 車 : 山形道山形北IC〜国道13号線〜国道458号線
駐車場: 最上公園の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
最上四十八館の一つに数えられたお城。

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