信濃 荒井城



お城のデータ
所在地 長野県松本市島立字荒井
遺 構 土塁
形 式 平城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
 
 荒井城は、別名清水ヶ城とも呼ばれ、奈良井川左岸の平地に築かれた城だ。 現在は、宅地や駐車場敷地となっている。 どの程度の規模なのか推測の域をでないが、住宅の南側に熊野社の祠と城の案内板が立つ土壇は土塁の名残とのこと。 また、駐車場北側北側から東側にある水路が堀の名残であろうか。


歴     史

 荒井城は、築城年代や築城者は定かではないが、延徳元年に小笠原氏の一族島立貞永が修築して居城していた。 貞永はその後深志城を築いて移ったが、孫の貞知が大永3年に再び深志城から移って在城した。 天文19年に武田氏の進攻により落城した。


お城へのアクセス
鉄 道: 松本電鉄信濃荒井駅〜徒歩10分
 車 : 長野道松本IC〜国道158号線〜143号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
民家の南側には熊野社が祀られている土壇が土塁の名残。

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