下野 高松城



お城のデータ
所在地 栃木県足利市高松町487
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 平城 築城者: 川島宗満 築城年代: 永禄年間


見 ど こ ろ

 高松城は、川島氏館よも呼ばれ、現在も川島氏の宅地となっており、主郭部分(川島邸内)がほぼ完存している中世城郭の貴重な遺構だ。

 高松城は、堀ノ内と呼ばれる主郭部を土塁と堀が取り囲み、更にその外側を外曲輪が取り囲む輪郭式の縄張りの城だ。 遺構が良く残る主郭部以外に、外曲輪の堀も水田・道路となっているが、一目で堀跡であると判別できるのも嬉しい。 


歴     史

 高松城は、永禄年間に赤井氏の家臣川島宗満によって築かれた。 川島氏は、宗満の長男勘助が慶長5年に徳川家康に従い関ヶ原の合戦にて討死し、次男勘左衛門が継承して、江戸時代は当地の名主を務めた。


お城へのアクセス
鉄 道: 東武鉄道伊勢崎線多々良駅〜徒歩約10分
 車 : 東北道佐野藤岡IC〜国道50号線〜県道148号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
子孫の方が今もお住まいのお城、周囲には土塁と堀が今も健在。

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