筑後 下高橋城



お城のデータ
所在地 福岡県三井郡大刀洗町下高橋
遺 構 曲輪、堀
形 式 平城 築城者: 高橋氏 築城年代: 南北朝時代


見 ど こ ろ

 島津氏の猛攻によって筑前岩屋城にて玉砕した高橋紹運の本貫の地が下高橋城だ。 現在、本丸が下高橋のバス停近くにある竃門神社(高橋神社)の境内となっている。

 城の遺構は、ほとんど残っていないが、神社の周囲にある溝が堀跡と思われる。 鳥居前に城の案内板が、社殿の側には城の石碑が建てられている。 

歴     史

 下高橋城は、南北朝時代に高橋氏によって築かれた。 高橋氏は、秋月氏や原田氏と同じく大蔵春実を祖とする。

 南北朝時代には高橋光種が足利尊氏の九州再起に功があり、鎮西支配の為に置かれた検断職の一人に任じられた。 戦国時代、豊後大友氏に臣従し、高橋鑑種は弘治年間に筑前岩屋城へと移った。 


お城へのアクセス
鉄 道: 西鉄大牟田線西鉄小郡駅〜バス/下高橋
 車 : 大分道筑後小郡IC〜県道53号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
高橋紹運の本貫地のお城。

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