大隅 下伊倉城



お城のデータ
所在地 鹿児島県肝属郡東串良町新川西字下伊倉
遺 構 曲輪、土塁、堀
形 式 平城 築城者: 肝付氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 下伊倉城は、肝属川右岸の高山町内に円形に取り残されたようにある東串良町の飛び地にある。 ただ、案内板もないので城跡へたどり着くのは容易ではないが、地元の方に尋ねるのが一番の早道だ。

 しかし、下伊倉地区の肝属川側に周囲の田圃から一段高く、雑木や竹藪で遠目にはこんもりしていて、「城のにおい」が感じられる。 現在、城の遺構は、高さ3メートル程の土塁が畑地の周囲に残っていて、その外側には空堀が残っている。


歴     史


 下伊倉城は、築城年代は定かではないが肝付氏によって築かれた。 肝属川の左岸にあるこの城は、肝付氏の水運・海運の拠点の城であった。 それ以外の歴史の詳細については定かではない。


お城へのアクセス
鉄 道: JR指宿枕崎線南鹿児島駅〜南海便船(垂水港)〜バス/野崎
 車 : 東九州道国分IC〜国道220号線〜県道73号線〜県道539号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
肝付氏の水運の拠点として築かれたお城。

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