紀伊 真田屋敷



お城のデータ
所在地 和歌山県伊都郡九度山町九度山1413
遺 構 石垣
形 式 居館 築城者: 真田昌幸 築城年代: 慶長5年


見 ど こ ろ

 真田屋敷は、九度山に蟄居した真田昌幸・幸村父子の屋敷で現在の善名称院の地にあった。 境内には、昌幸の墓があり九度山町の史跡に指定されていた。 また、資料に拠れば、屋敷の石垣の一部が残っていると記されているが、よく分からなかった。


歴     史

 慶長5年、関ヶ原の戦いに西軍に与した信濃上田城主真田昌幸・信繁(幸村)父子は、上田城に東軍徳川秀忠の軍勢を足止めして関ヶ原の合戦に遅参させた。

 戦後、真田父子は改易となり真田家の菩提寺である高野山蓮華定院に蟄居するが、同年高野山の麓九度山に庵を移した。 真田昌幸はこの地で慶長16年に没するが、信繁(幸村)は、慶長19年豊臣秀頼の招きにより九度山を離れ大坂城へと入城し、大坂夏の陣にて討死した。


お城へのアクセス
鉄 道: 南海電鉄高野線九度山駅〜徒歩約10分
 車 : 阪和道和歌山IC〜国道24号線
駐車場: 町営観光用無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
真田昌幸・幸村父子が九度山に蟄居した庵。

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