甲斐 三枝氏屋敷



お城のデータ
所在地 山梨県北杜市須玉町東向字中屋敷
遺 構 曲輪、土塁
形 式 居館 築城者: 三枝氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 三枝氏屋敷は、東向地区の東端にある八幡神社境内か北側に広がる畑地と果樹園一帯に築かれていた。 河岸段丘崖を利用した地形にあり、特に八幡神社の辺りは急斜面の沢と接している。 畑地には何も遺構はないが、八幡神社境内には高さ約2mほどの土塁が良く残っていた。


歴     史

 三枝氏屋敷は、築城年代は定かではないが三枝氏によって築かれた。 戦国時代、武田信虎の命により断絶していた甲斐の名家三枝氏の名跡を石原守綱が嗣いだ。

 守綱の嫡男虎吉は土佐守を称し、その子昌吉は武田氏滅亡後徳川家康に仕えて、陸奥・伊豆国内で6,500石を領して11代守貞の時に明治を迎えている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR中央本線韮崎駅〜バス/東向下
 車 : 中央道須玉IC〜県道604号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
武田二十四将の一人三枝勘解由守友の父土佐守の居館。

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