信濃 六川陣屋



お城のデータ
所在地 長野県上高井郡小布施町都住101−1
遺 構 石垣、用水堰
形 式 陣屋 築城者: 堀 著朝 築城年代: 寛政4年


見 ど こ ろ
 
 六川陣屋は、長野電鉄都住駅から西側の踏切を100m程南下した右手の路地を入った所に高札と案内板が建てられている。 

 かつては六川通りに面して、東西35間、南北70間の敷地に庁舎、御蔵、藩士長屋、明治元年には藩校六川修道館が置かれていたとか。 現在は、稲荷社(奥田神社)と石垣、用水堰などが残っているだけだ。


歴     史

 六川陣屋は、寛政4年に越後椎谷藩第11代藩主堀著朝(江戸定府)が六川に采地陣屋を築いた。 椎谷堀氏は、石高は1万石の内、信濃国内に5,000石を領して明治の廃藩置県まで続いた。 

 藩祖は、堀直之(飯山藩直寄・須坂藩直重の弟)で、一族は信越両国に大名として分立していた。 藩祖の父は堀直政で主家堀秀政の与力大名として活躍した。(現地案内板より)


お城へのアクセス
鉄 道: 長野電鉄河東線都住駅〜徒歩約10分
 車 : 上信越道須坂長野東IC〜国道403号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
越後椎谷藩の采地支配のために築かれた陣屋。

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