近江 下之郷城



お城のデータ
所在地 滋賀県犬上郡甲良町下之郷
遺 構 土塁
形 式 平城 築城者: 多賀氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

  下之郷城は、下之郷地区の中心部から東側にかけて城域とされ、宅地化により城の遺構はほとんど消滅しているが、集落内の金堂・北金堂と呼ばれる小字に竹藪となっているが土塁が一部残存している。

 また、城石碑は、桂城神社南側の農道に面したところに建てられ、更に農道を南へと進むと、「下之郷城や堀の内」の石碑がある。


歴     史

 下之郷城は、築城年代は定かではないが、多賀氏によって築かれた。 多賀氏は、鎌倉時代から多賀神社の神官として在地に勢力を張り、北条得宗家と結びついていた。 

 室町時代以後は、京極氏の有力被官であった。 戦国時代の天文3年、多賀貞隆は浅井亮政の台頭に対抗して六角定頼に与して、京極・浅井氏と一戦している。


お城へのアクセス
鉄 道: JR東海道本線河瀬駅〜バス/甲良町役場
 車 : 名神彦根IC〜国道306号線〜国道307号線〜県道227号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
集落内の竹藪に土塁が一部残存しているお城。

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