駿河 大畑城



お城のデータ
所在地 静岡県据野市大畑
遺 構 土塁、堀切、曲輪、居館
形 式 平山城 築城者: 葛山氏 築城年代: 戦国時代


見 ど こ ろ

 大畑城は、黄瀬川と佐野川の合流点南側の丘陵に築かれた城だ。 城の北側を佐野川、東側を黄瀬川がそれぞれ外堀の役目を果たしている。

 熊野神社境内の背後が大畑城で、神社鳥居前から右手に農道を少し登り、左手の尾根筋めがけてブッシュをかき分け直登すると、ちょうど二の曲輪東側の堀切付近に出た。

 ここから西に向かって一の曲輪と三の曲輪が並んでいるて、三つの曲輪それぞれに低いが土塁も残っている。 三の曲輪の西側、ちょうど大日堂の裏手付近に深さも幅もある大堀切がある。 ちょっとブッシュに覆われた感じがするが見応えはある。

 熊野神社鳥居前にある公民館右手の広い畑地が居館跡だ。 公民館脇には居館を取り囲んでいた土塁の一部が残っている。 


歴     史

 大畑城は、戦国時代に葛山氏によって築かれ、葛山城の支城として葛山氏の一族か重臣が居城したと考えられている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR御殿場線裾野駅〜バス/中央公園
 車 : 東名裾野IC〜県道82号線〜国道246号線
駐車場: なし。(熊野神社脇の大日堂境内に駐車可)


ひとくち MEMO
丘陵を断ち切ったような大堀切が見事なお城。

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