越中 大峪城



お城のデータ
所在地 富山県富山市五福
遺 構 曲輪、土塁
形 式 平城 築城者: 前田利家 築城年代: 天正13年


見 ど こ ろ
 
 大峪城は、現在五福小学校の敷地となっている。 校舎とグランドとの間にあった土塁(切岸)は削られて消失しているが、校舎東側にはまだ土塁が残り、南と西の土塁(切岸)も残っている。
 
 大峪城は、五福小学校のある本丸と東側に二の丸、この2つの曲輪を取り囲むような総構えを配した縄張りであったとか。 小学校内へ入って遺構を見るため、学校事務所にて許可を得てから探索するように心がけたい。


歴     史

 
天正13年に豊臣秀吉が富山城主佐々成政を攻めた時、前田利家の家臣片山延高と岡嶋一吉とは白鳥城に在城していたが、白鳥城が秀吉の本陣となったため、大峪城・安田城を築城して移った。 佐々成政降伏後は、前田利家の所領となる。 大峪城は、慶長4年頃までは存続していたが、その後廃城となった。 


お城へのアクセス
鉄 道: JR北陸本線富山駅〜バス/五福小、富山駅〜富山市内軌道線大学前駅〜徒歩
 車 : 北陸道富山IC〜国道42号線〜県道44号線/五福八区〜県道59号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
小学校の敷地となっているが、ほぼ方形の曲輪が残る平城。
  • 五福小学校は、富山大学西側にある。 小学校の周囲は、住宅が密集しているので「城の写真」を撮るには不適なお城だ。

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