武蔵 奥沢城



お城のデータ
所在地 東京都世田谷区奥沢7丁目41
遺 構 土塁
形 式 平城 築城者: 吉良頼康 築城年代: 戦国時代


見 ど こ ろ

 奥沢城は、現在九品山浄真寺の境内となっている一帯に築かれていた。 住宅地の中にうっそうと木立が茂っているて、緑のオアシスのようだ。

 寺の境内、山門から鐘楼の東側のラインの土塁は、寺の建立時に破壊されたのであろう、現在は一部が残っている。 その他三方の土塁が今も明確に残っていた。


歴     史

 奥沢城は、戦国時代世田谷城主吉良頼康によって世田谷城の出城として築かれ、吉良氏の家臣大平氏が在城した。 天正18年、小田原北条氏の滅亡とともに奥沢城は廃城となった。

 江戸時代、寛文5年に廃城となっていた奥沢城の地を名主七左衛門が寺地として請いうけ、延宝6年に珂碩上人が浄真寺を建立した。


お城へのアクセス
鉄 道: 東急大井町線九品仏駅〜徒歩約5分
 車 : 首都高渋谷線用賀IC〜環八通り/奥沢8丁目〜区道
駐車場: 浄真寺の参拝者用無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
お寺境内を取り巻く土塁はお城の名残。

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