伊賀 中北服部氏城



お城のデータ
所在地 三重県伊賀市東湯船字中北
遺 構 曲輪、土塁、堀切
形 式 丘城 築城者: 服部氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 東湯船の手力神社(伊賀上忍藤林長門守の氏神)北側の丘陵最頂部に築かれている。 東湯船農業センターから集落の中へと市道を登っていくと、正面に民家背後に高土塁が姿を現す。

 服部氏宅の家屋が建っているところが二の曲輪、背後の畑地となっている所が一の曲輪だ。 この一の曲輪を取り囲むように土塁が良く残っている。

 特に西側の土塁は地山を切り込んだ土塁で西側から見ると高さ約7〜8m程のもある。 また、東側土塁の外側には堀切の遺構が残っている。


歴     史

 服部氏城は、築城年代は定かでないが服部氏によって築かれた。 服部氏は、天正伊賀の乱では雨乞山城へ立て籠もって織田氏と戦っている。


お城へのアクセス
鉄 道: 伊賀鉄道上野市駅〜バス/白土
 車 : 名阪国道下柘植IC〜県道673号線〜県道51号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
主郭の廻りには土塁が見事に残っているお城。

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