羽前 長崎城



お城のデータ
所在地 山形県東村山郡中山町長崎419
遺 構
形 式 平城 築城者: 中山継信 築城年代: 至徳元年


見 ど こ ろ

 長崎城は、長崎地区の円同寺・頼円寺辺り一帯に築かれていた。 円同寺の南側に樹齢500年以上の大銀杏があるが、この
大銀杏があるところが本丸跡。 ここに長崎城の案内板が立てられている。

 城の縄張りは、ほぼ方形の本丸を中心に、輪郭式に二の丸が配置された城で、円同寺から国道を挟んで西側の住宅地内には、往時の堀が今でも排水路として姿を留めていた。


歴     史

 長崎城は、至徳元年に中山継信によって築かれた。 中山氏は、寒河江城主大江親広の家臣で沼尻郷を領した。 戦国時代、中山氏は寒河江氏滅亡後最上氏に臣従したが、元和8年に山形城主最上義俊が改易となり、長崎城も廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR左沢線羽前長崎駅〜徒歩約10分
 車 : 山形道寒河江IC〜国道112号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
本丸跡には往時からあったと思われる大銀杏の樹が今もある。

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