豊前 妙見嶽城



お城のデータ
所在地 大分県宇佐郡院内町香下字妙見
遺 構 曲輪、土塁、石垣、竪堀
形 式 山城 築城者: 藤原純友 築城年代: 天慶3年


見 ど こ ろ
(香下神社)

 宇佐別府道路の院内ICの西に一際高く聳えている妙見山。 比高390mの妙見山山頂に妙見嶽城がある。

 今回、時間の関係で山頂まで登ることは出来なかったが、妙見山の東麓にある香下神社から山頂まで所要時間は1時間掛かるそうだ。 次回は、是非とも山頂へアタックしてみたい。

  


歴     史
(現地案内板より)

 妙見嶽城は、天慶3年に藤原純友によって築かれた。 その後、室町時代には豊前守護大内氏が妙見嶽城に杉氏一族が城代として配された。

 天文元年、守護代杉氏は宇佐・下毛郡の諸将と妙見嶽城に籠城して、大友氏の豊前侵攻を阻止したが、天文7年に大内・大友両氏の和議が成立し、この地は大友氏の支配下となった。

 大友義鎮は、妙見嶽城に田原紹忍を城主として置き、毛利氏の豊後進入の防御点としたが、その後毛利・大友両氏の間で和議が成立して、妙見嶽城の重要性は薄れた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線宇佐駅〜バス/大下
 車 : 宇佐別府道路院内IC〜国道387号線
駐車場: 香下神社の参拝者用無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
比高390mの山頂に築かれたお城。
  • 妙見嶽城の登城口
    宇佐別府道路院内IC入口の交差点から南に30m、すぐ西側に入る道がある。 この道が香下神社の参道、正面に石段がある。(車は、石段右手の道を登る) 神社本殿左手に妙見山への登山口があり、案内板がある。

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