下総 守谷城



お城のデータ
所在地 茨城県守谷市守谷
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 平城 築城者: 相馬氏 築城年代: 鎌倉時代


見 ど こ ろ

 守谷城は、沼に囲まれた要害の地に築かれている。 現在の守谷の市街地全域がほぼ城域にあたる。

 市街地化によりかつての沼は埋められ、住宅地と水田になっている。 守谷小学校前に土塁と案内板があり、また校内には船着場の跡が残る。

 守谷城は、深い空堀によって4つの曲輪がはっきりと残っている古城の方が見応えがある。 特に一の曲輪と二の曲輪との間の空堀と土塁はすごい。 

 また、一の曲輪下の帯曲輪からは船着場へと降りることが出来、改めてこの城が沼に浮かぶ城であったと教えてくれる。 


歴     史
(現地案内板より)

 守谷城は、鎌倉時代に相馬氏によって築かれた。 伝説によれば、平将門によって築かれ、その子孫相馬氏が居城したと云われている。

 天正18年、徳川家康の関東入国に伴い、土岐定政が甲斐よりこの地に入封して1万石を領していた。

 2代定義は、元和3年に加増されて摂津高槻に移封になるが、元和5年に死去し、子の頼行が再び1万石で入封する。 その後寛永5年に出羽上山に転封になり、守谷城は廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: 関東鉄道常総線守谷駅〜徒歩約20分
 車 : 常磐道谷和原IC〜国道294号線
駐車場: なし。 古城入口に駐車スペースあり。(2台程度)


ひとくち MEMO
周囲の沼は無くなったが、曲輪の周囲の深い空堀が残るお城。

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