豊前 宮熊城



お城のデータ
所在地 大分県宇佐市宮熊
遺 構 曲輪、堀跡
形 式 平城 築城者: 萩原房円 築城年代: 応永年間


見 ど こ ろ

 宮熊城は、宮熊地区の東端にある城八幡社の境内一帯にあった。

 城の北・東・南の三方が幾分高くなった丘に築かれ、城の西側(宮熊地区の住宅地)には、確定することはできないが、堀跡と思われる地形が歴然と残っていてる。

 また、神社境内の北側にも土塁跡とおぼしき微高地があった。


歴     史

 宮熊城は、応永の頃に萩原房円によって築かれた。 房円は、その後敷田城を築城して移った。

房円が居城を移して以後、宮熊城がどのようになったか、その詳細な歴史は伝わっていない。

 尚、敷田城へ移った萩原氏は、天正17年の豊前一揆に参陣して、中津城主黒田如水・長政父子に攻められ降伏している。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線天津駅〜徒歩約15分
 車 : 宇佐別府道路宇佐IC〜国道10号線/北赤尾〜市道
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
城八幡社の境内付近には、今もお城の雰囲気が漂う。

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