信濃 御園古城



お城のデータ
所在地 長野県伊那市山寺字備前町
遺 構 曲輪
形 式 平山城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
 
 御園古城は、天竜川右岸の河岸段丘崖を利用して築かれている。 現在は、県道等に削り取られ何処までは城域であったか良くわからないが、祥雲寺境内の南側の住宅地一帯にあったと云われ、林氏稲荷が一段と高く物見台であったのだろうか。

 この林氏稲荷から現在は削平され更地となっている場所の先端部にある林氏墓までが地元では「古城」と呼ばれている。


歴     史

 御園古城は、築城年代や築城者は定かではないが、天文の頃に伊那部(春日)氏の家臣林式部が居城していた。 その後御子柴氏が居城し、慶長5年に飯田城主京極高知に従って関ヶ原に出陣している。


お城へのアクセス
鉄 道: JR飯田線伊那北駅〜徒歩約10分
 車 : 中央道伊那IC〜県道87号線〜国道153号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
戦国時代に伊那部氏の家臣林氏の居城となっていたお城。

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