近江 水口古御殿



お城のデータ
所在地 滋賀県甲賀市水口町水口字御茶後
遺 構 なし。
形 式 居館 築城者: 徳川幕府 築城年代: 元和6年


見 ど こ ろ

 水口古御殿は、現在の甲賀病院敷地に築かれていた。 遺構は何も残っていないが、資料によれば、単郭方形で周囲に堀を廻らし、東に外枡形を設けた縄張りで、水口城本丸の縄張りとほぼ同じで、ただ規模が一回り小さな御茶屋であったとか。


歴     史

 水口古御殿は、元和6年に徳川幕府によって築かれた。 徳川和子が上洛・入内する時に築かれてた宿泊施設「御茶屋」で、寛永3年には和子の父徳川秀忠も宿泊している。 寛永11年、三代将軍家光の上洛時に水口城が宿館として築かれ、古御殿は廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: 近江鉄道水口石橋駅〜徒歩5分
 車 : 新名神甲南IC〜県道49号線〜国道307号線
駐車場: 甲賀病院の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
徳川和子入内のために幕府が築いた御茶屋。

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