日向 三俣城



お城のデータ
所在地 宮崎県都城市山之口町花木字百地
遺 構 模擬天守、曲輪
形 式 山城 築城者: 肝属兼重 築城年代: 建武年間


見 ど こ ろ

 三股城(別名 松尾城)は、山之口の市街を見下ろす小高い丘の上に築かれた城だ。 現在は、あじさい公園として整備され、模擬天守が建てられている。

 三股城の縄張りは、自然の地形を有効に利用して曲輪が配置された典型的な山城だ。

 発掘調査に基づいて曲輪が修復整備されていて、模擬天守から見ると、この城の縄張りが手に取るようにわかる。


歴     史

 三股城は、築城年代は定かではないが、建武年間に肝属兼重が居城し、延文年間には畠山治部大輔が居城した。

 その後、和田、高木、樺山氏と城主が替わり、明応4年には都於郡城主伊東氏の持城となった。

 天文3年、月山日和城主北郷忠相の持城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線山之口駅〜タクシー or 徒歩約20分
 車 : 宮崎道都城IC〜県道12号線〜国道269号線〜県道47号線
駐車場: あじさい公園の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
模擬天守から眺めると曲輪の配置がよくわかるお城。

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