三河 大谷城



お城のデータ
所在地 愛知県新城市上平井字大谷
遺 構 曲輪
形 式 山城 築城者: 菅沼定忠 築城年代: 永正年間


見 ど こ ろ

 大谷地区の背後の裏山(本宮山・雁峰山から舌状に伸びる丘陵先端部)に築かれている。 地区の道路沿いに標識が要所要所に立てられいて、城跡まで迷うことなくたどり着ける。

 城跡は、削平地に城跡碑と案内板が立てられているが、城の遺構は明確ではない。 2〜3段の曲輪を配した縄張りと思われるが、全体に削平も甘く、人工的なものか、自然地形なのかよく分からなかった。


歴     史

 大谷城は、永正年間に菅沼定忠によって築かれた。(定忠の子定広が築いたとの説もある) 菅沼氏は、山家三方衆の一人で、定広−定継ぐの2代に渡って居城している。

 天文元年に定忠の孫定継は、新城古城(大谷城に対して「新城」、奥平信昌の築いた新城城に対して「古城」)を築いて居城を移した。


お城へのアクセス
鉄 道: JR飯田線新城駅〜バス/新城警察署
 車 : 新東名高速新城IC〜国道151号線〜県道437号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
曲輪と云われても・・・自然地形のような?

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