三河 松平城



お城のデータ
所在地 愛知県豊田市松平町字三斗蒔
遺 構 曲輪、土塁、横堀
形 式 山城 築城者: 松平親氏 築城年代: 応永年間


見 ど こ ろ

 松平城は、山頂の主郭を中心に大きく4つの曲輪が階段的に配置された典型的な土豪クラスの山城だ。

 二の曲輪から三の曲輪の斜面東側には竪堀がある。 また、西端の四の曲輪には櫓台があり、大手筋への睨みを利かせている。

 城の北と東山麓には横堀があり、北の横堀は随分埋まっているが、東から南にかけての横堀は良く残っている。


歴     史
(現地案内板より)

 松平城はは、応永年間に松平氏初代親氏によって、松平館の詰めの城として築かれた。

 松平宗家の跡を継いだ3代信光が三河平野部の岩津城へと居城を移し、松平郷は初代親氏の庶長子信広が相続した。

 この松平郷松平家は、松平太郎左衛門家とも言われ、松平郷を離れることなく、江戸時代も旗本交代寄合として明治に至った。

 松平城は、永禄から天正年間に横堀を構築するなどの改修が行わたが、文禄年間に廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: 名鉄三河線豊田市駅,、名鉄本線岡崎市駅〜名鉄バス/九久平
〜徒歩(約6km)
 車 : 東名豊田IC〜国道155号線〜国道301号線
駐車場: なし。(松平東照宮の無料駐車場を利用)


ひとくち MEMO
4つの曲輪が階段的に配置された典型的な土豪クラスのお城
  • 松平城の登城口
    松平城は、国道301号から松平東照宮方面へ入ったすぐに松平城の道標があり、ここから約5分ほど右手の山向かって林道(舗装道)を登ると、松平城址の石碑と案内板がある登城口に到着する。

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