豊後 真玉城



お城のデータ
所在地 大分県豊後高田市大村
遺 構 曲輪、土塁、水堀、空堀
形 式 平城(居館) 築城者: 真玉重実 築城年代: 文和2年


見 ど こ ろ

 真玉城は、現在真玉寺がある周囲を水堀が取り囲み、真玉寺北側に高田高校真玉分校跡となっている内城、更に外側に現在は田畑と住宅地となっている外城が配置された縄張りの城だ。

 高校跡地のグランド北側には約30m程の土塁とその外側に堀が残り、またグランド西側には田畑となった空堀跡がよく残っている。


歴     史

 真玉城は、文和2年に杵築城主木付頼直の弟重実が真玉荘を分知されこの地に築城、以後真玉氏代々の居城となった。

 天正18年、9代真玉統寛は豊臣秀吉の小田原城攻めに参陣する途中、家臣山田兼佐の謀反によって落命する。 この内乱によって真玉氏は滅亡した。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線宇佐駅〜バス/大村
 車 : 宇佐別府道路宇佐IC〜国道10号線〜国道213号線
駐車場: なし。(隣接する旧高田高校真玉分校跡地に駐車スペースあり。)


ひとくち MEMO
楕円形のお寺の境内敷地の周囲を堀が今も取り囲んでいるお城。

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