出雲 満願寺城



お城のデータ
所在地 島根県松江市西浜佐陀町
遺 構 曲輪、空堀
形 式 平山城 築城者: 大永元年 築城年代: 湯原信綱


見 ど こ ろ

 満願寺城は、宍道湖に突きだしたような半島状の丘陵状に築かれている。 丘陵の東下には天長9年に建立された満願寺があり、境内には毛利元就お手植えの椿がいまもあるとか。

 現在の満願寺城は、満願寺背後の裏山にある墓地となっていて、城の遺構を確認することは極めて難しいが、雑木と下草に覆われた丘陵のいたる所に削平地があり、ここが城跡であることを物語っていた。


歴     史

 満願寺城は、大永元年に湯原信綱が月山富田城主尼子経久に属して築城した。 永禄5年、毛利元就による尼子攻めに際して、元就が荒隈城まで進出すると、城主湯原春綱は毛利元就に臣従して毛利方の水軍の将として活躍した。


お城へのアクセス
鉄 道: JR山陰本線松江駅〜バス/満願寺前
 車 : 山陰道東出雲IC〜国道9号線〜国道431号線
駐車場: 満願寺参詣者用の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
宍道湖に突きだした半島に築かれたお城。

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