河内 久宝寺城



お城のデータ
所在地 大阪府八尾市久宝寺6丁目6
遺 構 なし。
形 式 平城 築城者: 畠山満基 築城年代: 室町時代


見 ど こ ろ

 久宝寺城は、徳洲会病院の西側一帯に築かれていた。 現在では、城の遺構は何も残っていないが、住宅地の一角(工場の裏手)に城石碑が建てられている。 尚、城跡から南へ少し行った所にある顕証寺(久宝寺御坊)があり、かつては久宝寺寺内町を形成していた。


歴     史

 久宝寺城は、室町時代に河内守護畠山満基によって築かれた。 その後、畠山満基の長子渋川満貞が居城した。 

 満貞の子光重は、播磨安井郷を受領したことから安井氏と改姓し、安井氏は応仁年間からこの地に土着して権勢を振るった。 安井定重は織田信長に仕えたが、天正5年の石山合戦で石山本願寺勢に攻められ落城した。


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄大阪線久宝寺口駅〜徒歩約15分
 車 : 近畿道八尾IC〜府道173号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
道頓堀を切り開いた安井道頓の出身地のお城。

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