尾張 沓掛城



お城のデータ
所在地 愛知県豊明市沓掛町東本郷11
遺 構 曲輪、土塁、堀
形 式 平山城 築城者: 藤原義行 築城年代: 応永年間


見 ど こ ろ

 沓掛城は、永禄3年の桶狭間の合戦前夜、今川義元が参陣の諸将を集めて軍議を行った城として有名だ。

 資料によると東西288メートル、南北234メートル、惣堀に囲まれた戦国時代の城としては、比較的規模の大きな城であったそうだ。

  現在は、本丸とその周囲を囲む空堀が綺麗に整備されている。 本丸の広さから見ても、往時の城の規模が容易に想像がつく。  また、本丸以外にも(整備は本丸ほど整備はされていない)、諏訪曲輪と二の丸の一部が残っている。


歴     史

 沓掛城は、応永年間に藤原義行によって築城されたと言われている。 室町時代の明応元年前後から近藤右近が城主となり、以後近藤氏の居城となった。

 永禄3年、今川義元の上洛の際、織田信長との戦い「桶狭間の合戦」で城主近藤景春は戦死して、城は空城となった。

 その後、織田信長の所領となり、簗田政綱、織田信照、川口久助らが居城したのち廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: 名鉄名古屋本線豊明駅・前後駅〜バス/市役所経由沓掛小学校
 車 : 伊勢湾岸道豊明IC〜県道57号線/西田〜県道236号線
駐車場: 沓掛城址の無料駐車場(約10台)を利用。


ひとくち MEMO
狭間の合戦前夜、今川義元が参陣の諸将を集めて軍議を行ったお城。

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