日向 小林城



お城のデータ
所在地 宮崎県小林市真方下之馬場803−5
遺 構 曲輪・空堀
形 式 山城 築城者: 伊東義祐 築城年代: 永禄9年


見 ど こ ろ

 小林城は、西・北・東の三方が岩瀬川が湾曲して流れて天然の堀となり、南側は急な斜面となった独立丘に築かれた城だ。

 大手は、下の馬場バス停辺りか。 バス停の右手の城山入口に小林城の標識がある。 搦め手は、水の手橋バス停付近か?

 現在の小林城は城山公園となっていて、本丸・二の丸・三の丸と空堀が残っている。


歴     史

小林城は、永禄9年に都於郡城主伊東義祐が島津氏に備えるために築城した。

 島津氏は、小林築城後直ぐに攻めたが島津義弘までもが負傷したため撤退した。

 天正4年、伊東氏は高原城が島津氏に落とされため、野尻城へと後退し、小林城は島津氏の所領となった。 その後、元和元年の一国一城令により廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR吉都線小林駅〜バス/下の馬場・水の手橋(路線詳細 宮崎交通のHPへ
 車 : 宮崎道小林IC〜県道1号線〜国道221号線〜国道265号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
島津義弘までもが負傷して落とせなかった要害のお城。

宮崎県のお城
一覧表へ
トップページへ

九州のお城
| 福岡県佐賀県長崎県大分県熊本県宮崎県鹿児島県沖縄県