近江 黄和田城



お城のデータ
所在地 滋賀県東近江市黄和田町
遺 構 曲輪、石垣
形 式 丘城 築城者: 小倉氏 築城年代: 南北朝時代


見 ど こ ろ

 黄和田城は、愛知川に沿って伊勢へと通じる八風街道を眼下に押さえるように、黄和田地区東側の山裾を利用して築かれた城だ。

 階段状に何段もの削平地があり、その一番高所に城石碑と案内板が建てられていた。 城の遺構は、削平地の曲輪群だけだが、おそらく後世に築かれた石垣が、「お城」のイメージにピッタリだった。


歴     史

 黄和田城、南北朝時代に小倉氏によって築かれたと推定されている。 

 室町時代に京極家の内紛に敗れた京極大膳大夫政高とその子京極治部少輔材宗が黄和田城に逃れている。 また、永正年間に河副公政、永禄年間には河副吉長が在城した。 


お城へのアクセス
鉄 道: 近江鉄道本線八日市駅〜バス/永源寺公民館前(乗換)〜バス/黄和田
 車 : 名神八日市IC〜国道421号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
近江と伊勢を結ぶ八風街道を押さえるお城。

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