大和 北田原城



お城のデータ
所在地 奈良県生駒市北田原町中佐越
遺 構 曲輪、空堀
形 式 山城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 国道163号線北田原の交差点北側にある小高い山の尾根上に城があり、関西電力の鉄塔が目印だ。

 城の縄張りは、鉄塔が建つところが一の曲輪。 ここを中心に南北に尾根に沿って曲輪が配置されている。 北の尾根には、空堀を隔てて北二の曲輪がある。 また、一の曲輪から空堀を隔てた南二の曲輪は、本の丸よりも広く、物見櫓があったのであろうか、一段高い削平地がある。 

 この南の曲輪から西に向かって三段の曲輪があり、ここに大峰山が祀られている。 この曲輪だけが下草も苅られているが、城はどの曲輪も荒れていて、冬の時期しかお薦めできない。


歴     史

 北田原城の築城年代や築城者について詳細は判らない。 「大和志」には、坂ノ上丹波守の城との記述がある程度だ。


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄奈良線東生駒駅〜バス/下田原
 車 : 第二阪奈道路壱分IC〜国道168号線〜国道163号線
駐車場: なし。(北田原の交差点付近に駐車スペース3台程度あり)


ひとくち MEMO
遺構は良く残っているが、全くの未整備状態のお城。
  • 北田原城の登城口
    城へは、山の西側にある集落から谷筋を登る登城道がある。(地元の方に尋ねること)

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