山城 北野天満宮



お城のデータ
所在地 京都府京都市上京区馬喰町
遺 構 なし。
形 式 神社 築城者: 朝廷 築城年代: 天暦元年


見 ど こ ろ
(御土居の石碑)

 学問の神様と云われている菅原道真を祀る北野天満宮。 中世に石清水八幡宮などと並んで七社の一つに数えられてが、乱世から身を守るため、北野天満宮も城郭化していたと考えられている。

 現在の境内には、城郭化の遺構は何も残っていないが、境内の西側には豊臣秀吉が築いた御土居の遺構がよく残っており、立派な石碑と案内板が立てられていた。


歴     史

 北野天満宮は、菅原道真没後20年後に朝廷は官位を復して正二位を贈り、天暦元年に朝廷により道真を祀る社殿が造営された。

 中世には菅原氏・藤原氏のほかに足利将軍家からも保護を受けているが、嘉吉3年に北野鞠座である西京の住人が北野社中に閉籠し、大道に木戸を設けるなどしたため、翌年管領畠山氏により北野社が焼き討ちされた。


お城へのアクセス
鉄 道: 京都市営地下鉄東西線今出川駅〜バス/北野天満宮前
 車 : 阪神高速京都線上鳥羽IC〜国道1号線〜府道38号線〜今出川通
駐車場: 北野天満宮の参拝者用無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
学問の神様を祀る本殿の西側には秀吉の築いた御土居が残っていた。

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