伊勢 川方城



お城のデータ
所在地 三重県津市久居川方字里ノ内
遺 構 曲輪、土塁
形 式 平城 築城者: 木造政宗 築城年代: 明応5年


見 ど こ ろ

 川方城は、雲出川北岸の台地先端部に築かれた城で、南側が自然崖となっている。

 現在、城域は宅地化されていて、城の縄張りなど概要を掴むことは難しいけれど、川方地区の中央部にある栄松寺から西側へ約50mほどの右手に竹藪と畑がある。

 この竹藪に土塁が残っていて、竹藪西側には二重の土塁があるはずだが、民家宅地内にあるで確認できなかった。


歴     史

 川方城は、明応5年に木造城主木造政宗によって築かれ、政宗の弟康親に与えられた。 康親は、以後川方氏を称した。

 天正12年、秀吉と北畠信雄とが対立すると、秀吉方の蒲生氏郷の軍勢によって落城。 城主川方隼人正は、戸木城へと退いた。 


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄名古屋線桃園駅〜徒歩約10分
 車 : 伊勢道久居IC〜県道15号線〜県道24号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
宅地に面した竹藪の中には土塁がよく残っているお城。

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