飛弾 神岡城



お城のデータ
所在地 岐阜県飛騨市神岡町東町城之丘
遺 構 模擬天守、模擬城門、石垣、堀
形 式 丘城 築城者: 江馬氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 鉱山の町神岡、この町を貫く高原川、その河岸段丘を利用して神岡城(別名 東町城)は築かれている。

 高原川からみる二層の小さな模擬天守は、やけに大きく見えるのが不思議だ。 現在の城は、本の丸を2重の堀が囲み、全て模擬であるが城壁と城門が建てられている。


歴     史

 神岡城は、江馬氏の高原諏訪城の支城として築かれた。 戦国時代に甲斐武田信玄の重臣山県昌景が飛騨へ侵攻して、越中への進出する拠点とするために改修した。

 その後、高山城主金森長近が飛騨の領主となると、家臣山田小十郎が城代を務めた。 しかし、元和元年の一国一城令によって廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: 神岡鉄道飛弾神岡駅〜徒歩約20分 or タクシー
 車 : 北陸道富山IC〜国道41号線〜国道471号線
駐車場: 神岡城の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
高原川の河原から見上げると二層の天守が大きく見えるお城。

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