因幡 景石城



お城のデータ
所在地 鳥取県鳥取市用瀬町用瀬
遺 構 曲輪、石垣、空堀
形 式 山城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 用瀬の町の東側に、切り立った山が2つある。 右が三角山、左が景石城のある城山だ。

 城へは、用瀬町役場の前から林道を通り、景石城の駐車場まで道は舗装され整備されている。 ここから山頂の城跡に向けて細くて険しい登城道を約40分登る。

 比高240メートル、やっぱりきつい! しかし、汗だくになって登った城跡からの眺めは最高。

 山頂部には、本丸・二の丸があり、少し下がった所に2つの曲輪がある。 本丸と二の丸には僅かではあるが石垣が残っている。 


歴     史

 景石城の築城年代は定かではないが、延文年間に赤松氏によって攻め落とされたとある。

 天正8年、羽柴秀吉による鳥取城攻めの際に、城主磯部康氏は秀吉に従ったため、山名豊国によって攻められ落城した。 天正9年の再度の鳥取城攻めで戦功があり、再び磯部康氏が城主となった。

 慶長5年、関ヶ原の後西軍に属した磯部氏は追放されて、若桜城主となった山崎家盛の持ち城となった。 元和3年、池田光政が鳥取城主として入封した時、元和の一国一城令によって廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR因美線用瀬駅〜徒歩20分(登城口)
 車 : 中国道佐用IC〜国道373号線/智頭〜国道53号線
駐車場: 無料駐車場あり。(6台程度)


ひとくち MEMO
険しい登城道を登り切ったあとの眺めは最高。

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