加賀 南郷城



お城のデータ
所在地 石川県加賀市南郷町
遺 構 曲輪、竪堀
形 式 丘城 築城者: 不明 築城年代: 戦国時代


見 ど こ ろ

 南郷城は、南郷地区にある八幡神社境内となっている小高い丘全体に築かれていた。 西麓から長くてきつい石段を登り詰めると八幡神社本殿が鎮座するが、ここも城の曲輪の一つと考えられ、本殿右手に竪堀の遺構があった。

 城の縄張りは、丘の最高所に主郭を置き、南側に二の曲輪、西側の神社境内も含めて、幾段の削平地を確認出来る。 主郭と南側の二の曲輪とも古墳を利用したものとか。


歴     史

 南郷城は、戦国時代に築城者は定かでないが越前朝倉方によって築かれた。 その後、弘治元年に一向一揆の将黒瀬掃部允が居城したと云われている。 慶長5年に前田利長が大聖寺城を攻めた際にもこの城を利用している。


お城へのアクセス
鉄 道: JR北陸本線大聖寺駅〜バス/南郷公民館
 車 : 北陸道加賀IC〜国道8号線〜国道306号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
八幡神社の鎮座する丘全体に築かれたお城。

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