磐城 小堤城



お城のデータ
所在地 宮城県亘理郡亘理町舘南
遺 構 曲輪、土塁
形 式 平山城 築城者: 亘理氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 
小堤城は、現在の大雄寺境内一帯の丘陵地に築かれていた。 城の規模は、小規模な単郭式の縄張りを持つ城で、南寄りに一段高くなっている場所には藤五郎成実や父伊達実元の御霊屋など亘理伊達氏歴代墓地となっている。

 寺の本堂と御霊屋の間が墓地になっているが、その東側の道路に沿って土塁が残り、山門脇に小堤城の標柱が立てられている。


歴     史
(伊達成実の御霊屋)

 小堤城は、亘理氏によって築かれたが築城年代は諸説・伝承があり定かでない。 亘理氏は、建久元年に亘理・伊具・宇田3郡の地頭職を拝命し、暦応2年に武石広胤が居城の地名をとって武石から亘理に姓を改めた。

 亘理氏は、この小堤城を居城にしていたが、天文年間に亘理元宗の代に亘理城を築いて移り、小堤城は廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR常磐本線亘理駅〜徒歩約15分
 車 : 仙台東部道亘理IC〜国道6号線〜県道10号線
駐車場: 大雄寺参拝者用の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
藤五郎宗実や父伊達実元の御霊屋など亘理伊達氏歴代墓地となっているお城。

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