薩摩 市来麓



お城のデータ
所在地 鹿児島県いちき串木野市湊町1−1
遺 構 なし。
形 式 陣屋(御仮屋) 築城者: 島津氏 築城年代: 江戸時代


見 ど こ ろ

 市来地頭御仮屋は、現在のいちき串木野市役所市来支所の敷地となっていて、全く往時の面影は無いが、かつての御仮屋の広さは4ヘクタール程あり、四方に柵を巡らし藩主御座の間を有する茅葺きの本屋他数棟の建物が建てられていたとか。 支所敷地入口の脇に御仮屋の案内板が立てられていた。


歴     史

 市来麓は、江戸時代に島津氏直轄領の外城として市来鶴丸城の麓として設置され、串木野麓地頭山田蔵人が兼務して初代市来地頭となった。 地頭御仮屋は八房川河口の吹上浜に沿った場所に築かれた。 江戸時代寛永の頃にあると地頭の在地居地頭は廃された。


お城へのアクセス
鉄 道: JR鹿児島本線市来駅〜徒歩20分
 車 : 南九州道市来IC〜国道3号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
市来支所の周囲にある石垣は往時のものか・・・?

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