三河 一色城



お城のデータ
所在地 愛知県豊川市牛久保町
遺 構 土塁
形 式 平城 築城者: 一色時家 築城年代: 永享11年


見 ど こ ろ
(今川義元の胴塚)

 一色城は、扇状地の先端部を利用を利用した城で、現在の八幡宮南側から大聖寺までの一帯に築かれており、現在は宅地となっている。

 大聖寺には城主一色時家の墓と今川義元の胴塚がある。 この大聖寺から1つ目の角を右手に進むと右手民家の駐車場内に下部がコンクリートで固められていた。 


歴     史

 一色城は、永享11年に一色時家によって築かれた。 時家は、関東公方足利持氏に仕えたが永享の乱に敗れ、同族一色氏を頼って三河に移り、一色城を拠点に勢力拡大を図った。

 文明9年、家臣波多野全慶の謀反により時家が討たれ、一色城は波多野氏の居城となった。 明応2年、牧野成時(古白)が波多野全慶を滅ぼし一色城へ入った。 享禄2年に一色城主牧野成勝が牛久保城を築いて移り、一色城は廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR飯田線牛久保駅〜徒歩約5分
 車 : 東名豊川IC〜国道151号線/高原〜市道
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
今川義元の胴塚があるお城。

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