伊勢 沢 城



お城のデータ
所在地 三重県鈴鹿市飯野寺家長字城掛
遺 構 なし。
形 式 平城 築城者: 貞治6年 築城年代: 関盛澄


見 ど こ ろ

 沢城は、案内板や資料によると、沢城は平面が楕円形をした平城で、水田や沼地を利用した城であったようだが、現在では遺構は全く残されていない。 

 県道51号線に面した焼き肉店南側の田んぼの中にやけに立派な石碑と案内板が建ってられているだけだ。


歴     史

 沢城は、貞治6年に亀山城主関盛政の長男盛澄がこの地に分地され築城し、盛澄は以後神戸氏を称した。

 神戸氏は、為盛の代に伊勢国司北畠教具の娘を娶ったが子がなく、北畠材親の子具盛を養子に迎えて、神戸氏は国司北畠氏に傘下に組み込まれた。

 弘治年間に神戸具盛の孫利盛の時、神戸城を築城して居城を移した。 その後沢城は、神戸信孝(信長の三男)と養父神戸友盛とが不和になり、友盛の隠居所ともなった。 


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄鈴鹿線鈴鹿市駅〜バス/鈴鹿市文化会館〜徒歩約10分
 車 : 東名阪道鈴鹿IC〜県道27号線〜県道643号線〜県道54号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
田んぼの中に建てられた立派な石碑あるお城。

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