伊勢 浜田城



お城のデータ
所在地 三重県四日市市浜田町字堀ノ内
遺 構 土塁
形 式 平城 築城者: 田原忠秀 築城年代: 文明2年


見 ど こ ろ

 浜田城は、近鉄四日市駅の西南200m程の所にある鵜森公園となっている。 駅前の雑踏が嘘のよう静かな公園だ。

 この公園の東側にある鵜森神社の鳥居の脇に浜田城の案内板が立てられていた。

 城の遺構は、鵜森神社を取り囲むように高さ2〜3メートル程の土塁が残っていて、特に北側の土塁が高さもあった。 


歴     史

 浜田城は、文明2年に赤堀三家の一つ田原忠秀によって築かれた。

 天正4年、3代元綱の時、織田信長の命によって滝川一益が北伊勢に侵攻し、浜田城はによって攻められ、城主元綱は討ち死にし、4代重綱は美濃に逃れた。

 その後、重綱は北畠信雄に属したが、天正12年、北畠信雄と羽柴秀吉との戦いで美濃加賀野井城にて討ち死にした。 


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄名古屋線四日市駅〜徒歩約5分
 車 : 東名阪道四日市IC〜国道477号線〜国道1号線〜市道
駐車場: なし。(四日市駅周辺の有料駐車場を利用。)


ひとくち MEMO
鬱蒼と生い茂る神社境内の木々、そこには土塁が・・・。

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