信濃 箕輪城



お城のデータ
所在地 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪字木下13823
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 平山城 築城者: 箕輪氏 築城年代: 室町時代初期


見 ど こ ろ
 
 箕輪城は、養泰禅寺の裏山に築かれていた。 城の規模は明確ではないが、河岸段丘の先端部を利用して築かれた城だ。 

 現在、城の遺構はあまり残っていないが、墓地となっている辺りが主郭であろうか、周囲から一段高く、三方に土塁と空堀で囲まれていてた。


歴     史

 箕輪城は、築城年代は定かではないが、室町初期頃に木曽氏の一族箕輪氏によって築かれ、箕輪氏代々の居城であった。

 戦国時代の天文年間には福与城の支城でとなり木下総蔵が居城した。 木下氏が下伊那に移った後、福与城主藤沢頼親の養子重時が在城した。 天文14年の武田信玄による伊那進攻により藤沢頼親ともに滅亡したと云われている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR飯田線木ノ下駅〜徒歩約10分
 車 : 中央道伊北IC〜国道153号線〜町道
駐車場: なし。(養泰禅寺参拝者用の無料駐車場を利用)


ひとくち MEMO
主郭部は土塁に囲まれたお墓・・・。

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