信濃 堀田城



お城のデータ
所在地 長野県下伊那郡大鹿村大河原字中尾
遺 構 曲輪、土塁
形 式 山城 築城者: 不明 築城年代: 南北朝時代


見 ど こ ろ
 
 中尾入口のバス停から堀田城への道しるべに従って葛籠折れの山道を登ると大河原と塩鹿とを結ぶ秋葉古道の中尾峠へ至る。

 堀田城は、中尾峠手前にある「中尾茶屋堂」を過ぎて、民家の前にある道しるべの上にある神明社境内となっている一帯が城跡だ。

 神社本殿前に城の案内板があり、西側には土塁が残っている。 神社境内西側は、民家と畑地となっていて、ここに居館が設けられいたのだろう。 中尾茶屋堂は、「陣鐘堂」とも呼ばれ城の曲輪の一つと考えられる。


歴     史

 堀田城は、築城者は定かでないが南北朝時代に築かれ、南朝宗良親王の家臣堀田正重が居城していたと伝えられている。 堀田正重は、香坂高宗と共に宗良親王を奉じて各地を転戦している。


お城へのアクセス
鉄 道: JR飯田線伊那大島駅〜バス/中尾入口
 車 : 中央道松川IC〜県道59号線〜国道152号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
秋葉古道の中尾峠を守る南北朝時代のお城。

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