豊後 今市城



お城のデータ
所在地 大分県国東市武蔵町古市字今市
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 山城 築城者: 田原親昌 築城年代: 室町時代


見 ど こ ろ

 今市城は、武蔵川と志和利川との合流点の北側にある丘陵上に築かれ、東城と西城と2つの城からなる城だ。

 東城には武蔵中学校が建てられ、原形をとどめていない。 西城は、竹藪と雑木林となり、この中に土塁と堀があるとのことであった。 但し、西城へ雨の中を西城で藪コキする勇気はとてもなかった。 


歴     史

 今市城は、室町時代に飯塚城主田原氏の分家田原親昌が築城して以後、武蔵田原氏の居城であった。 7代田原親賢(紹忍)は、大友義鑑・義鎮・義統の3代に渡って仕え、大友氏の信頼は厚く、豊前支配のため妙見嶽城を任されていた。

 文禄2年、大友義統が改易になると田原親堅は所領没収の上、岡城主中川秀成に預かれた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線杵築駅〜バス/武蔵中前
 車 : 大分空港道安岐IC〜国道213号線〜県道55号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
西と東の二つの城からなるお城。

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