豊前 池永城



お城のデータ
所在地 大分県中津市上池永字城屋敷
遺 構 曲輪、土塁、横堀
形 式 平城 築城者: 池永氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 池永城は、舞手川左岸の台地端を利用して築かれている。 現在の上池永地区にある若宮神社境内と周辺の住宅地一帯が城址だ。

 城の縄張りは、神社境内を中止として約100m四方の方形居館があり、ここを中心に家臣の居館が街道にそって配されていたと考えられ、「馬場屋敷」・乙女屋敷」などの地名が残っている。

 若宮神社西側にある厳島神社周辺の用水路や湿地帯は堀の名残と云われている。 また、神社境内の北側には横堀らしき遺構があり、境内北側の民家の庭先に高さ約3mほどの土塁が残っていた。


歴     史

 池永城は、築城年代は定かではないが池永氏によって築かれた。 天正年間初期に池永重則が居城していて、大友宗麟の豊前攻めにより大友氏に降った。 天正16年に黒田長政によって攻められ落城して池永氏は滅亡した。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線中津駅〜バス/池永
 車 : 東九州道中津IC〜中津日田道路犬丸IC〜国道213号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
宇佐権大宮司佐の後裔池永氏代々の居城。

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