日向 八代城



お城のデータ
所在地 宮崎県東諸県郡国富町八代南俣字園田
遺 構 曲輪、空堀
形 式 山城 築城者: 伊東祐広 築城年代: 元弘年間


見 ど こ ろ

 八代城は、三名川と支流に挟まれた東西に伸びる細長い丘陵上に築かれている。 

 八代城は、丘陵上に西から取添、三の丸、二の丸・本丸、中の城と曲輪が配置され、空堀で仕切られた縄張りとなっているが、本丸・二の丸以外雑木に覆われている。

 本丸と二の丸は下草は伸びているが、一応雑木は切り倒され史跡として案内板もあった。 


歴     史

 八代城は、都於郡城主伊東氏一族の伊東祐広が元弘年間に築いた。 以後、伊東氏一族や宗家が相次いで所領して、永禄年間には伊東氏48城の一つとなり、伊東隠岐守が城主となった。

 天正5年、伊東氏が豊後に出奔したの後は島津氏の所領となり、家臣相良長広が城主となった。

 その後、慶長5年に高岡郷が置かれてその支配下に組み入れられ、八代城は廃城となった。 


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線宮崎駅〜バス/八代中学前(バス路線詳細 宮崎交通のHP
 車 : 東九州道宮崎西IC〜国道10号線〜県道24号線〜県道356号線〜町道
駐車場: なし。(登り口前に1台程度の駐車スペースあり。)


ひとくち MEMO
細長い丘陵を堀切で仕切って築かれたお城。
  • 八代城の登り口
    第一の目印が八代中学校。(校門前にバス停がある。) 中学校前の交差点を東に進む。 交差点に八代城の道標がある。 1kmほど直進すると、道は丘陵を降る山道となる。 降り始めて2つめの左カーブを曲がった所に登り口の道標がある。 この登城口から本の丸まで約5〜6分。

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