信濃 法蔵寺館



お城のデータ
所在地 長野県安曇野市豊科5716
遺 構 曲輪、土塁、堀
形 式 居館 築城者: 成相氏 築城年代: 戦国時代


見 ど こ ろ

 法蔵寺館は、豊科駅近くの法蔵寺境内と豊科公園一帯に築かれていた。 寺の山門が建てられているあたりが館の大手門があったところと思われ、山門脇に館の標柱が立てられている。

 館の縄張りは、1町四方の単郭で堀と土塁が囲繞していたと推定でき、寺の本堂裏に堀と土塁痕が残されている。 また、寺の書上帳によると、東西3町、南北1町半が城郭であったとも云われてる。 


歴     史

 法蔵寺館は、戦国時代に成相氏によって築かれたと想定される。 館は、武田氏が造成した棒道沿いにあり、軍事上、交通上の要所として真々部館に続いて館を造成したと考えられる。


お城へのアクセス
鉄 道: JR大糸線豊科駅〜徒歩約10分
 車 : 長野道安曇野IC〜県道57号線
駐車場: 法蔵寺の参拝者用無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
寺の本堂裏に僅かにのこる土塁と堀がある居館。

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