豊後 日隈城



お城のデータ
所在地 大分県日田市亀山町
遺 構 曲輪、石垣
形 式 平山城 築城者: 宮木豊盛 築城年代: 文禄3年


見 ど こ ろ

 日隈城は、三隈川に突き出た様な丘の上に築かれている。 現在、亀山公園として整備されている。

 城の遺構は、あまり残っていないが、大手門の枡形と石垣がよく残っている。

 日隈城は、亀山の最高所に本丸(かつては五層天守があった)、一二三段式に二の丸、三の丸を配置した縄張りだ。 更に、亀山を取り囲む様に三隈川から分水した内堀で固められていた。 


歴     史

 日隈城は、文禄3年に豊臣秀吉から玖珠・日田郡の守代を命じられた宮木豊盛によって築かれた。

 文禄4年、毛利高政が日隈城代となり、慶長元年に城を修築して五層六階の天守を築いた。

 慶長5年、関ヶ原後に毛利高政は所領を安堵されたが、翌年に豊後佐伯へと移封になったが、日隈城には城代が置かれた。 その後、元和の一国一城令により廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR久大本線日田駅〜バス/亀山公園前
 車 : 大分道日田IC〜国道212号線〜県道677号線
駐車場: 亀山公園の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
対岸から見れば、三隈川に浮かぶ小島のように見えるお城。

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